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ブレイク・ライヴリー主演アクション『リズム・セクション』が日本では劇場未公開、配信に

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ミステリー作家マーク・バーネルの同名小説を原作を映画化したリズム・セクション』の日本での劇場公開はスルーとなり、既に配信がスタートしている。

 

飛行機事故で亡くなった家族の死の真相を知ったヒロインが復讐を決意するアクション・スリラー。主人公ステファニーを演じるのは『ロスト・バケーション』『シンプル・フェイバー』のブレイク・ライヴリー。『キャプテン・マーベル』『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のジュード・ロウがステファニーに協力する謎の男を演じている。監督は『ミッシング・サン』『孤独なふりした世界で』のリード・モラーノ、製作は『007』シリーズのイオン・プロダクションズのマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリ。

 

ライヴリーの本格アクションものということで個人的には劇場で観たいと思っていた作品。このご時世もあってか日本の劇場公開スルーはちょっと残念だけど・・・・・。全米では2度の公開延期を経て今年の1月31日に公開。ただし興行成績、作品評価はあまり芳しくない。オープニング興収は271万ドル、累計興収はわずか543万ドル止まり。これは3000館以上で公開された作品としてはワースト記録となってしまった。ロッテントマトは28%(観客評価44%)と評価も今ひとつ。ヒットすればシリーズ化の企画もあったそうですが、まあ続編は100%ないですね・・・・。

 

パラマウントより配信リリースはされているがBD・DVDリリースは未定。

 

 

 

 

 

原作本

 

 

 

日本版トレーラー

 

 

本編クリップ集

 

プロモ・クリップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


マーベル新作映画と『ミッション:インポッシブル』7&8がコロナ禍で公開延期に

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MCUフェイズ4は計6作!『スパイダーマン3』は公開延期

ディズニー/マーベルが最新の米国公開日を発表した。

 

『ブラック・ウィドウ』から始まる「マーベル・シネマティック・ユニバース」のフェイズ4は『ドクター・ストレンジ』第2弾『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』がトリを飾ることになり、ソニー=マーベルの『スパイダーマン3』も含め計6タイトルの製作が進められている。しかし新型コロナウイルスの影響でスケジュールに大幅な変更を余儀なくされており“現段階”でのスケジュールは以下の通りとなった。

「マーベル・シネマティック・ユニバース」フェイズ4公開スケジュール

※『ブラック・ウィドウ』以外はすべて米国公開日

2020年11月6日 『ブラック・ウィドウ』
2021年2月12日 『The Eternals』
(ジ・エターナルズ)
2021年5月7日   『Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings』(シャン・チー・アンド・ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス)
2021年11月5日 『スパイダーマン3』
2022年2月11日 『Thor: Love and Thunder』
(ソー:ラブ・アンド・サンダー)
2022年3月25日 『Doctor Strange In The Multiverse Of Madness』(ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス)


「僕もどうなっているか分からないんだ」とトム・ホランドが語っていた『スパイダーマン3』はコロナ禍の影響で製作スケジュールに遅れが生じており、米国公開日が2021年7月16日から11月5日に延期となった。2021年5月7日から11月5日に延期されていた『ドクター・ストレンジ』続編はさらに2022年3月25日に再延期。『マイティ・ソー』第4弾は2022年2月18日から11日に1週間繰り上がっている。

また、ソニー・ピクチャーズは大ヒットアニメ『スパイダーマン:スパイダーバース』続編の米国公開日を2022年4月8日から同年10月7日に延期したことを発表。続編では東映版スパイダーマンも出ると言われているだけに日本のファンも注目している1作。フィル・ロード&クリストファー・ミラーは引き続き製作総指揮として参加、メガホンを託されたのは『ヴォルトロン』やショートアニメ『スーパーマン/シャザム!』『G.I.ジョー』などを手掛けてきたホアキン・ドス・サントス監督。ソニー=マーベル映画『モービウス』は2021年3月19日、『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は同年6月25日公開予定で進められている。つまり来年は3人のソニー=マーベルキャラが待機しているのだ。一方、人気ゲームをトム・ホランド主演で実写映画化する『アンチャーテッド』の米国公開日は2021年10月8日から7月16日に繰り上がっている。


しかし欧米のコロナショックの収束はまだ先が見えず、公開スケジュールのさらなる変更が出ないとも限らない。世界中のマーベルファンは辛抱強く待ちますけど、早くマーベルのヒーローたちに会いたいですね。







イーサン・ハントの新たな任務はもう少し先延ばしに

米パラマウントはシリーズ初の2年連続公開に挑む『ミッション:インポッシブル』第7作&第8作の米国公開をそれぞれ約半年延期すると発表した。『ミッション:インポッシブル7』は2021年7月23日から11月19日に、『ミッション:インポッシブル8』は2022年8月5日から11月4日に延期。7作目はやはり新型コロナウイルスの影響でイタリア・ベネチアでの撮影が休止になっている。これまで米国では1~3作目は5月、5、6作目は7月のサマーシーズン映画として公開。4作目のみ12月公開だったが、11月の秋映画として公開されるのはシリーズ初。5作目『ローグ・ネイション』からメガホンを取り、トムお気に入りの監督であるクリストファー・マッカリーが7、8作目も続投。トムがどんどんジャッキー化していき、興行的、批評的に成功しているシリーズ映画だけに、コロナ攻撃には充分に注意して無事に公開されてほしい。トム・クルーズ主演作品は『トップガン マーヴェリック』も2019年6月24日から12月23日に延期になっている。

 

パラマウントは他にもクリス・プラット主演のSFアクション『ザ・トゥモロー・ウォー』を2020年12月25日から2021年7月23日に、人気RPGの実写映画化『ダンジョンズ&ドラゴンズ』を2021年11月19日から2022年5月27日に延期している。コロナショックによる公開日変更は当分続きそう。




 

予約開始!! 『ラストレター』が豪華版でリリース! 他『無敵のドラゴン』『PMC:ザ・バンカー』

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豪華版 特典

●予告編集(特報/予告/TVスポット)
●映画「ラストレター」の記憶
 映像作家・岩井俊二。その撮影術に追る貴重なメイキング映像
●イベント映像集
 完成披露試写会/初日舞台挨拶
●「カエルノウタ」MV(岩井俊二監督特別編集ver.)
 監督が編集した本編映像を使った主題歌MV
●映画「ラストレター」公開記念
 松たか子&広瀬すず&岩井俊二 映画の魅力 徹底トークSP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予約開始!! 『エクストリーム・ジョブ』『がんばれ!!ロボコン』『ムーの白鯨』他

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『エクストリーム・ジョブ』

 

Amazon.co.jp限定特典:ミニポスター2枚付き
 

豪華版特典映像
・メイキング
・コンミョン 撮り下ろしインタビュー
・予告編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

予約開始!! 史上最低のホラー『死霊の盆踊り』と『プラン9・フロム・アウタースペース』がBD化!

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ヒドすぎて、狂おしい。HDリマスターで蘇る"サイテー映画"の決定版!

撮影監督ロバート・カラミコが設計した正式な上映サイズであるアストラヴィジョン(アメリカン・ビスタサイズと同じ1:1.85)でのHDリマスター版。特典として、なんと映画化されていない幻の続編の脚本を特典として収録!

【初回特典】
■アウターケース
■映画化されていない"幻の続編企画"の脚本を収録(オリジナルスキャンデータ・日本語訳を掲載)

【音声特典・映像特典】
■ルドルフ・グレイとフランク・へネンロッターの音声解説
■インタビュー集(女優ナデシダ・ドブレフ/助監督テッド・V・マイクルズ)
■予告編集
・「サイテー映画の大逆襲2020! 」特報
・HDリマスター版予告篇
・オリジナル予告篇   他収録予定
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『アナと雪の女王2』冒頭8分の本編クリップ&各国吹替の「恋の迷い子」&未公開シーン

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●冒頭8分の本編クリップ

 

 

●世界各国吹き替えによる「恋の迷い子」

 

 

●『アナと雪の女王2』未公開シーン

 

 

●未発表曲「アンメルタブル・ミー」

 

 

●劇中歌「みせて、あなたを」MVフルバージョン)

 

 

●予告編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

『ジュディ 虹の彼方に』先行配信、『ヘヴィ・トリップ』リリース!!!!

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※商品紹介は原則としてAmazonを紹介していますが、Amazonは情報解禁になっても予約受付が異常に遅いことがたまにあるので、速報性を重視しているリリース情報では楽天が予約開始している場合はそちらを紹介することもあります

 

『バッドボーイズ フォー・ライフ』 の本編クリップ、ドドーンと10本立て!!!!

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予約開始!! 『ハスラーズ』先行配信、キン・フー監督の『空山霊雨 デジタル修復版』リリース!

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『フォードvsフェラーリ』ブルーレイ特典ちょい見せクリップ!!!!

『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』ファイナルシーズン 最新本編クリップ!!!!

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『ドクター・スリープ』での『シャイニング』再現率の高さを動画で比較!

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今日は『スター・ウォーズ』の日!『スカイウォーカー・サーガ』「Disney+」用トレーラー!

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今日、5月4日は『スター・ウォーズ』の日です。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』もリリースされましたし、引きこもりウィークを機に『SW』全9部作のスカイウォーカー・サーガ(よくよく考えたらパルパティーン・サーガやん!と言ってる人もいますけど)イッキミというのもアリかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソニー=マーベル・ユニバースの公式名称が判明!・・・・・したけど長いなあ。

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これまでマーベルのキャラクターが活躍するユニバース映画は、ディズニー/マーベル、ソニー/マーベル20世紀フォックス/マーベルの3ブランドで展開されていた。昨年、ウォルト・ディズニー・スタジオに20世紀フォックス改め20世紀スタジオが入ったことで事業が統合化され、20世紀スタジオがこれまで製作してきた『X-MEN』や『デッドプール』『ファンタスティック・フォー』の今後の新作はディズニー/マーベルの下で製作されることになった。

 

 

一方、『スパイダーマン』シリーズ、または同じ世界観を共有するキャラクターの映画化は権利を保有しているソニー・ピクチャーズで製作。トム・ホランドが演じる現在のスパイダーマンは、ディズニー/マーベルの「マーベル・シネマティック・ユニバース」と同一の世界観で活躍する夢の“業務提携”が実現し、世界中のマーベルファンや映画ファンを喜ばせた。『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』公開後、ディズニーとソニー・ピクチャーズの間で利益配分を巡って契約がこじれ、業務提携が一度危うくなったものの、『スパイダーマン』第3弾も引き続きMCUで製作されることになり、ファンは胸をなで下ろした。

 

 

 

ディズニー/マーベルによるユニバースは「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)だが、ソニー・ピクチャーズで製作している『スパイダーマン』ユニバースの公式名称がこのほど判明したことを米IGNが記事で伝えている。

 

公式Twitterには「スパイダーマン・ユニバース・オブ・キャラクターズ」(Spider-Man Universe of Characters)と書かれていて、ファンはコレが公式ユニバース名だと思っていたが実はコレではなく、ソニー・ピクチャーズは・・・・

 

「ソニー・ピクチャーズ・ユニバース・オブ・マーベル・キャラクターズ」(Sony Pictures Universe of Marvel Characters)=SPUMC


が公式ユニバース名であると明かした。関係者の間では一時「ソニーズ・ユニバース・オブ・マーベル・キャラクターズ」と呼ばれていたこともあったが、今後は「ソニー・ピクチャーズ・ユニバース・オブ・マーベル・キャラクターズ」(SPUMC)で統一するそうな。実は昨年マスコミ向けのプレスシートにはちゃっかりこの公式名称が使われていた。『スパイダーマン』シリーズだけでなく、『ヴェノム』シリーズ、『モービウス』、そして企画進行中のタイトル(下記参照)もこのユニバースで製作され、大ヒットアニメ『スパイダーマン:スパイダーバース』もここに入る。

 

 

 

ソニー・ピクチャーズはこれまで『スパイダーマン』を2度リブート。『シニスター・シックス』などのスピンオフも企画していたが、『アメイジング・スパイダーマン2』の興行的失敗で白紙に戻している。そして現在、MCU入りした『スパイダーマン』シリーズは大ヒット、『ヴェノム』も成功を収め、来年は『モービウス』『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の公開が待機中。他にも実現するかどうかは分からないが、『シルバー&ブラック』(作品を2本に分割)、『シルク』、『ナイトウォッチ』、『クレイヴン・ザ・ハンター』、『ジャックポット』、『シニスター・シックス』といった企画が進行中だ。『モービウス』は予告編でスパイダーマンと同一世界を示唆している場面があり、ひょっとしたら「マーベル・シネマティック・ユニバース」と「ソニー・ピクチャーズ・ユニバース・オブ・マーベル・キャラクターズ」の2大ユニバースを共有する最初の作品になるかもしれない。もっとも、マーベルスタジオ社長のケヴィン・ファイギは「ソニー・ピクチャーズが製作するマーベル作品はMCUには属さない」と公言しているけど・・・・。

 

 

 

しかしこのユニバース名はちょっと長いので、今後「SPUMC」として使うか、これまで使ってきた「ソニー=マーベル」をそのまま使い続けるか、はたまた使い分けるかちょっと悩み中。また、ワーナーが製作するDC映画は「DCエクステンデッド・ユニバース」が映画ファンの間で浸透しているが実はこの呼び方が公式名称でないことや、一部では「DCフィルムズ・ユニバース」が使われているなど名称が混在。現在は「DCエクステンデッド・ユニバース」が一般的になっているので、ブログでもこの名称を使うことにします。ウインク

 

 

 

『カメ止め』チームがリモートワークで完成させた短編映画がYou Tubeで公開中!

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前にもちょっとだけ紹介しましたが『カメラを止めるな!』のスタッフ&キャストが再び“画面前”“カメラ前”に集結し、リモートワークだけで完成させた27分の短編映画『カメラを止めるな!リモート大作戦!』が5月1日よりYou Tubeで公開されています。

 

本当なら楽しいGWもクソッタレコロナのせいで自宅待機ウィークを強いられ、ストレス溜まりまくりの人々に楽しんでもらおうと上田慎一郎監督が立ち上がりました。4月3日に企画が発動し、制作発表したのが4月13日。わずか18日で完成させた。上田監督が『カメ止め』キャストの濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、どんぐり、大沢真一郎、秋山ゆずき、長屋和彰らに企画を持ちかけ、各キャストがスマホやビデオ通話を使った自撮り映像を集めて監督が編集したもの。

 

 

ストーリーは『カメラを止めるな!』のスピンオフという位置づけで、濱津演じる日暮監督にリモートワークによる短編映画制作のオファーが来るところから話が始まる。早速、『ONE CUT OF THE DEAD』のキャスト陣に声をかける日暮だったが・・・・。

 

 

 

 

劇中でも外出自粛が強いられている大変な時期という設定で現実世界とリンク。制作期間中、誰とも会わずリモートワークだけで完成させるという条件を見事にクリアした上田監督らしいアイデアに満ちた小品に仕上がっています。『カメ止め』と同じようにほっこり&ニンマリでき、ラストはちょっとホロリとさせられる場面も。エンドロールダンスではSNSで一般募集し、なんと305人が“出演”。幅広い層が集まり、日本だけでなく海外からも応募があったようです。

 

 

 

動画は公開後4日で21万5000回以上の動画再生回数を記録。にっくきコロナが暴れまわってもカメラを止めない!精神に満ちた短編映画をお楽しみあれ。爆  笑

 

 


上田慎一郎 コメント
1ヶ月前「今、自分にできることはなんだろう?」と考え、本作の緊急制作を決めました。とにかく気分が明るくなる愉快痛快な楽しい映画を!と作ったつもりなんですが…自分自身、編集をしながら涙が止まらなくなってしまった場面が2箇所ありました。いつの間にか本作は自分の想像を遥かに超えたものになっていました。半分は誰かの娯楽のために。半分は自分を救うために。この作品を創ったんだと思います。「今」しか創れないものが出来ました。ぜひ「今」観て下さい。この作品が誰かの気分を少しでも明るくすることが出来ますように。

濱津隆之 コメント
一足お先にちょろりと拝見させて頂きました。完全リモート、完全自撮りならではの粗さもまた、面白味の一つになっていたり。取り敢えず、何も考えずにただただ笑ってくれたらと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


予約開始!! 『だれもが愛しいチャンピオン』『はなればなれに』『フォーエヴァー・モーツァルト』他

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『ジョジョ・ラビット』ブルーレイ特典のチョイ見せクリップ&本編クリップ集!!!!

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『アナと雪の女王』のオラフが主人公のリモートワーク・ショートムービー、新作が続々公開中!

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『アナと雪の女王』のオラフを主人公にしたリモートワーク・ショートムービー『At Home With Olaf』、9作品まで既に紹介しましたが、さらに11エピソードがほぼ毎日アップされています(6日現在全20エピソード)。オラフと一緒におうちで楽しんで。ウインク 先に紹介した9エピソードはコチラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『スター・ウォーズ エピソード4』のオビ=ワンをディープフェイクでユアン・マクレガーにしてみたら

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「Disney+」配信の『スター・ウォーズ』ドラマ版でオビ=ワンを主人公にしたシリーズの企画がユアン・マクレガー主演で現在進行中だ。

 

ドラマ版の年代設定はマクレガーによると、EP3からEP4の間、つまりシスが発動したオーダー66で敗北してしまったジェダイたちの隠匿期が描かれるという。つまりマクレガーは徐々にアレック・ギネスに近づいていくわけだ。ベン・ケノービと名前を変え、惑星タトゥイーンにひっそりと身を潜めていたオビ=ワン。EP3と4の間は約20年。ファンの間では、オビ=ワンがなぜあんなに急に老けてしまったのかと語り草になっている(辺境の惑星での生活にひどく疲れたとか、帝国軍に存在に気づかれないようにフォースの老け術を使ったとか色んな憶測が飛び交ってますが)。

 

そこで高度な合成映像技術「ディープフェイク」を使って、『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』でアレック・ギネスが演じたオビ=ワンの顔をユアン・マクレガーに差し替えたファンメイド動画がアップされ、ちょっとした話題に。このディープフェイクの初老オビ“マクレガー”ワンを見たらけっこうしっくりくる・・・・・かも?

 

ドラマ『オビ=ワン』は脚本のリライトなどで一時は制作中止とも報じられたが、マクレガーによると「企画は着々と進んでいる」とのこと。しかしコロナ禍が影響して製作スケジュールは大幅に遅れている。撮影開始は2021年を予定。

 

 

 

 

 

 

 

 

思ったより早いぞ! 「Disney+」の日本サービス開始は6月から!

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つい先日、ディズニーの動画配信サービス「Disney+」の日本でのサービス開始が2020年後半よりスタートという記事をアップしましたが、その開始日が6月から、つまり来月から日本でも楽しめることが明らかに!

 

 

豊富なタイトル数を持つディズニーだけでなく、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、20世紀スタジオ、ナショナルジオグラフィック作品が楽しめる巨大ストリーミング・サービス「Disney+」。『スター・ウォーズ』シリーズや「マーベル・シネマティック・ユニバース」の映画&ドラマシリーズ、ディズニーのオリジナルムービーといった、ここでしか観られない映画ファン感涙のタイトルがラインナップされている。

 

新型コロナウイルスの影響で劇場公開が見送られてしまったファンタジー・アクション『アルテミスと妖精の身代金』も「Disney+」配信が決定。日本での劇場公開が中止になったウィル・スミス&トム・ホランド共演のCGアニメ『スパイ in デンジャー』も「Disney+」配信が決まっている。

 

 

 

 

利用料金も気になるところだが、米国では月額6.99ドル(約750円)、年間69.99ドル(約7500円)なので、ほぼ同じ料金になるはず。

 

今後の目玉タイトルは、『スター・ウォーズ』は『マンダロリアン』のシーズン2(シーズン3も制作決定!)、オビ=ワンの単独ドラマ、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ ストーリー』前日譚ドラマ、マーベルドラマは『ザ・ファルコン・アンド・ザ・ウォンター・ソルジャー』『ワンダヴィジョン』『ロキ』などが待機中だ。

 

 

 

 

 

 

 

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