最新映画ニュース特急便!!!!!
『バットマン VS スーパーマン』でレックス･ルーサーと執事アルフレッド役が決定!!!!!これまでマーク･ストロングもしくはブライアン･クランストンが演じるのではないか？と噂されていた『バットマン VS スーパーマン』のレックス･ルーサー役ですが、なんと番狂わせのジェシー･アイゼンバーグに決定！ これまでジーン･ハックマン、ケビン･スペイシーの２大オスカー俳優が演じてきたレックス･ルーサーをアイゼンバーグがどう演じるのか。つるピカハゲ丸になるかどうかは分かりませんが、ハックマン、スペイシーよりも頭のキレる天才犯罪者に生まれ変わっていそう。それとめっちゃ“早口”だったりね。
さらに、バットマン＝ブルース･ウェインの執事アルフレッド役をジェレミー･アイアンズが演じることになりました。『バットマン』シリーズの面倒見のいいお爺ちゃん＝マイケル･ガフ、『ダークナイト』３部作の優しいおじさん＝マイケル･ケインとは違い、ステキな紳士おじさんという感じのアルフレッドになりそう。2016年5月6日米国公開予定。
『X-MEN』新作でカットされたローグはDVDで復活
先日、ブログで紹介した
『X-MEN：フューチャー＆パスト』のエンパイア誌とのコラボ表紙の中に、出演シーンが全カットされてしまったアンナ･パキン演じるローグ･バージョンもあったので、「やっぱりカットされてないかも？」なんてことを書きましたが、それについてブライアン･シンガー監督がコメントしました。「アンナ（･パキン）の登場シーンをカットしたことは残念だけど、一切目にかかれないということじゃない。彼女のシーンはDVDでちゃんと見せるよ。何と言ってもX-MENファミリーの一員だからね。エンパイア誌の表紙に彼女がいたのも嬉しかったよ」。ということで予想通り、DVD･BDの特典の未公開シーン、もしくはエクステンデッド･エディション本編でローグは復活することは間違いなさそうです。
加えて、『X-MEN：フューチャー＆パスト』は、『X-MEN』オリジン３部作と『X-MEN：ファースト･ジェネレーション』両作の続編的な作品ですが、それに続くシリーズ最新作『X-MEN：アポカリプス』は『～ファースト･ジェネレーション』ヨリの続編になることも併せてコメント。こちらもシンガー監督が引き続きメガホンをとり、2016年5月27日米国公開予定で製作が進められています。
『マイティ･ソー ダーク･ワールド』のNGシーン集！
ブルーレイ特典に収録されるNGシーンの一部を公開。
『アメイジング･スパイダーマン２』スーパーボウル向けTVスポット
スカヨハ最新作『アンダー･ザ･スキン』最新予告編
ジョナサン･グレイザー監督、スカーレット･ヨハンソン主演の『Under the Skin』の最新予告編。4月4日米国公開予定。
『ノンストップ』最新TVスポットリーアム･ニーソン主演の“強い男”シリーズ最新作『Non-Stop』のTVスポット。2月28日米国公開予定。
『トランセンデンス』日本版ティーザー･トレーラー
クリストファー･ノーラン製作総指揮、ジョニー･デップ主演のSFサスペンス『トランセンデンス』の日本公開は6月28日。
『ヒックとドラゴン２』最新ポスター
『ポンペイ』最新ポスター
